第1週目 2001/02/04
キャラとこにゃんs
1月28日午後6時頃から本格的な陣痛が始まりした。
しかし、1匹目はしっぽの先がちょろちょろ見えるだけで出てこず、約30分。
過去にも何度か経験がありますが、これって一番怖い状態です。
といっても、そのままにしておくわけにはいかず・・・
大きめの陣痛が来たときに、お腹をマッサージしながら。。。意を決してしっぽをつかんで引っ張り出そうと・・・
でも次に出てきたのは片方の後ろ足だけ・・・
「ああ!この子はもうだめかもしれない!」

手が滑らないようにティッシュペーパーでくるんで、しっぽと片足を陣痛に合わせて引っ張ると。。。ミリミリっていう音!でもこの状態では獣医さんに連れて行く時間もないし、とにかくこの子を引っ張り出すしかない!
で・・・キャラちゃんと一緒に力みながら午後9時、なんとか第一子が誕生!
人工呼吸をしてやると 無事に鳴き始めました。引っ張ってしまった足の方は???
下におろすと、ちゃんとはいはいしはじめました! よかったぁ。大丈夫だった!

と、その余韻にひたる暇もなく、9時10分、25分と続けて第二子、第三子。
落ち着いてみると最初の子はトービィ。次にも・・・レッドが混ざっているし・・・ってことは2匹とも女の子確定。で・・・3匹目はどーみてもブラウンタビー!おっ!この子は絶対にオスだぁ!って一人大喜び(笑)。

・・・この話には後でオチがありますが(>_<)

出産1週間前のキャラ
小休止があって、10時37分にまたまたレッド混じりの女の子が産まれ、11時になって・・・!それまでの4匹はみんな逆子でしたが、第五子は初めて頭から。それもレッド!おお!完全にオスだぁ!!!!!11時15分に最後に出てきたのもレッド!

やったぁ!3−3で生まれたぞぉ!るんるん♪

キャラはトーティ(ブラウンとレッドがまだらに混ざり合った日本猫では「ぞーきん猫」なんて呼ばれることもあるカラーです) 。
今回のお父さん猫はブルータビー。
もしキャラにブルーやクリームといったダイリュート因子があれば、子猫にもブルーかクリームが生まれるかも、って期待がありましたが、どーやら残念ながらキャラにはダイリュート因子がない可能性の方が高いとわかりました。
※ダイリュート因子は劣性遺伝子なので、両親共がその因子を持っていないと出てこないんです。
なのでレッドが混ざったブラウン系の子猫はみんなメス(まれに、雄の三毛猫がいるように絶対に生まれないとは言えませんが、 かなり低い確率です)。

レッドという遺伝子もおかしな癖をいっぱい持っていて、今回のような「お母さんにレッドが入っている×お父さんにレッドがないっていない」 場合では、メスのレッドが生まれる確率はとても低いのです。なので、レッドは多分男の子のはず。

頭っからそう思いこんで、きちんと性別も見ないで3−3で生まれた、と思いこんでいたんですが・・・

キャラのオッパイはいっぱい!

 

2日目に性別を確認してみると!!!
最初にオスだと思いこんでいたブラウンタビーは女の子だったのですよ(^_^;)とほほ(^_^;)
なんせ一番でっかく生まれたものでよけいに思いこみが。。。。

ということなので、子猫は女の子が4匹と男の子が2匹。

キャラちゃんは初めての出産&子育てにもかかわらず見ていて涙が出てくるほど献身的。ひとときも子猫のそばを離れようとしません。
今回のこにゃんs達はキャラちゃんの愛情と世話ですくすく成長中です。

 

色とりどりのまるでお花畑。一足早く我が家に咲き乱れたお花畑の成長をこれからお楽しみに♪